眼鏡

JINSの曇り止めレンズが超優秀な件

レンズの曇り止めジェルは超優秀

JINSの曇り止めレンズは超優秀だ。

先のブログ記事では曇り止めジェルに軍配を上げたけれども、それらの記事でも言及していたように、僅差に過ぎない。
そして曇り止めジェルにしても、夜の街を30分も駆けずり回っていると、冒頭画像のように曇ってしまう。

くもり止めジェル
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花粉症メガネの曇り止め
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JINSの曇り止めレンズに関しては、JINSのWebサイトをご覧いただくのが良いだろう。

この分野における技術進歩は大変なもので、数年前と今では大違いなのだ。そのことは、JINSのWebサイトでも説明されている。

“レンズに蒸気を当てくもり始めた時間を比較するテストでは、従来品よりもリニューアル品の方がくもり始めるまでの時間が1.5倍(当社調べ/実験環境での測定値)長く、くもり止め性能の向上が確認されました。”

そしてWebサイトの動画をご覧いただくとお分かりのように、冬に暖房の効いた電車に乗車した時のように、レンズが一気に曇るのを防ぐことに重点が置かれている。

水滴が付くよりも曇った方が良いという人もいるけれども、それは少し違うだろう。
曇る程度が大したことなければ、確かに水滴によって歪んだ視野よりも、かすんだ視野の方が読書などには向いているかもしれない。
しかし… 曇る度合いが酷いと、本当に何も見えなくなってしまう。メガネ利用者で、電車に乗車した瞬間に視界ゼロになり、思わず足が止まってしまった経験を持たない人は少ないように思う。
(少なくとも我が家では、家族全員が体験している)

満点を狙って零点になってしまうよりも、コンスタントに合格点スレスレの60点をクリアするのだ。それがJINSの最新レンズの設計思想なのだ。

もちろん曇り止めジェルや曇り止めコーティングのような機能よりも、いさぎよく曇った方が都合良い人もいるだろう。
そういう人は、くもり止めレンズを選択する必要はない。

ちなみに紹介記事で言及しているように、くもり止めレンズだったらば、その場で拭いてしまうという手段もある。
水滴がついてから視界がボケボケになるまでに、数分はかかる。それまでの間に、一瞬の余裕もないという状況は殆どないだろう。
「レンズに水滴がついて困るようになったら、レンズを拭いてしまえば良いじゃない」という訳だ。

だから私は、子供だったら曇り止めコーティング加工したレンズの方が良いかもしれないとコメントしたのだ。
くもり止めレンズをJINSで選択するというのは、個人的にはオススメだ。
実際にJINSの花粉症メガネを使って、最新くもり止めレンズの威力を体験した私には、オススメしないという選択肢はない。
(もちろんケチケチでビンボーな私は、度入りレンズだったらば5,500円(10%税込み価格)を惜しんで、くもり止めジェルを使うけれども)

花粉症メガネの曇り止め

とりあえず以上だ。
JINSの曇り止めレンズは超優秀なのだ。
もちろん試していないけれども、おそらくZoffなどの他3プライス眼鏡店も同様だろう。
時代は変わったのだ。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成:小野谷静